phpのcurl

以前作成していた横断検索システム（未完成）につかったcurlのメモ。

(curlはデフォルトではいっていないのでインストール必要だったはず)

とにかく力技で横断検索したり、データをとってくるとき便利。

もってきた検索結果htmlの解析は正規表現で。

以下のオプションはけっこう適当。

$post_data = "title=knowledge";

$ch = curl_init();
curl_setopt($ch, CURLOPT_URL,"http://library-documents.jaea.go.jp/opac/r_search_result.asp");
curl_setopt($ch, CURLOPT_FOLLOWLOCATION, 1);
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, 1);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, 1);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $post_data);

$result = curl_exec($ch);

	if ($result === false){
		print curl_error($ch);
		exit();
	}

curl_close($ch);

echo $result;

仕事で記事をかきました

ちょっと前に、仕事で記事を書かせてもらいました。

CrossRefサーバからのDOI逆引き

CrossRefからのDOIの逆引きメモ。

postデータを一括でうけとる

phpコマンドのメモ-よく忘れるextract

$aa = $aa($_POST['aa']);
$bb = $bb($_POST['bb']);

のかわりに、

extract ($_POST);
var_dump($aa);
var_dump($bb);

ただし、セキュリティ上問題ある場合あり。

Rでカウント

おなじようにRで文字列の重複をカウントするコマンドめも

> df <- data.frame(bunrui = c("S54","S54","S63","S63","S63","S62","S54","S60","S63","S62"))
> table(df$bunrui)

S54 S60 S62 S63 
  3   1   2   4

> summary(df)
     bunrui  
 S62    :35  
 S63    :25  
 C1400  :12  
 S61    :10  
 S54    : 6  
 C2120  : 5  
 (Other):41  

エクセルでカウント

エクセルで重複文字列をカウントするメモ

=COUNTIF(A1:A10,"キーワード")

=COUNTIF(範囲,検索条件)

Hello!World!

とりあえず最初は。